天津に出張!
9月の上旬に中国の天津に出張してきました。昨年の8月にも天津に出張したのですが、驚いたのは「人民元」の高騰。昨年は1元=14円だったのに 今回は17円と20%以上も高騰していました。
中国での工業製品の生産は 安く製品をつくるために必須ですが、「人民元」が高騰してくると、中国生産はコスト的に魅力が無くなってくるように感じます。今回の出張では中国の工場を視察して回ったのですが、仕事の実力も「人民元」に合わせてあがっているという感じでした。ですので 「人民元」と「仕事の実力」のバランスを見ながら お付合いをしていくというのが今後の標準的なスタイルになっていくとなっていくと思います。2008年の北京オリンピック後は海外の投資家が 撤退してしまい「中国バブル崩壊、世界恐慌のトリガーになる」なんて物騒な話もありますが、実際のところ この先どうなるんでしょうかね。。。
一般的な話はこれくらいにして、出張中に写真を撮ってきたのでそのご紹介をします。天津のイメージを掴んでいいただければと思います。
出張中に1日だけフリーの日があったので、タクシーを乗り継ぎあちこち散策してきました。日本で言うモーターショーみたいのをやっていたので ちょっとのぞいて見た。中国では「自動車」のことを「汽車」と言います。
中国の国産車の写真。トヨタのマーク・エックスとレグザスを混ぜたようなデザイン。格好が良くて値段も安い。「品質はどうなんだろう?」と素朴な疑問が頭をよぎる。
車を宣伝していたモデルの女の子たち。
残念ながらピンボケの写真となってしまった。(肝心な所でミスる私の悪い癖がでてしまった。。。)
中国のモデルさんは素朴な感じで可愛い。チャイナドレスもいいなーーー
天津タワーに行った。
テレビ塔である「天津タワー」は1991年に完成、天津の名所になっています。高さは400mくらいで、アジアでも有数な高さを誇っている。
塔の中央部の展望室は回転式のレストランで、座っていると1時間くらいで1周して景色を360°見渡せるように出来ています。入場料は大人50元とちょっと高い。
この展望室でで、コーヒーを飲んだがインスタントコーヒーみたいで美味しくなかった。
上の2枚の写真は 天津タワーから眺めた風景。
天津はいつも写真のようにスモッグがかかっています。日本でいう「光化学スモッグ」だと思うのですが、現地の人に言わせると「霧」だそうです。(おいおい!本当かよ?)
上の3枚の写真は天津市街の様子。
新しい街なので道幅も広く整然しています。人も多からず少なからずといった感じ。ちなみに天津市の人口は1,000万人。ほぼ東京と同じで、面積は東京のおよそ5倍です。
「法門寺 地宮珍宝展」というのをやっていたので入ってみた。
日本でも地方にいくと「秘宝展」とかいう訳の判らない展示をやっているのですが、そういうものをイメージしていたが違った。。。
中国の文化人が100年かけて地中に埋もれていた銅像や食器なんかを集めて展示していた。
上の2枚の写真は 「地宮珍宝展」の内部の写真。
起用に作られた展示物が多かったが 中国語が読めないので詳細はわからなかった。。。
「法門寺 地宮珍宝展」をやっていた「天津博物館」の外観です。
メインの「博物館」はメンテナンス中で 「法門寺 地宮珍宝展」は館内の一部を間借りして展示されていた。
近代的な建物で日本の国立代々木競技場みたいな感じ。上空から見ると魚の「エイ」の形になっているらしいです。 ですが、、、上空から眺められる人って とても少ないと思うのですが。。。。(2007.09.24)













