ネットショップの開業計画


ネットショップを開業するにあたって検討すべきことを記載します。運営してから考えようというスタンスも必要となってくるネットショップの開業ですが、ある程度は事前に検討をしておいてリスクを少なくしておきましょう。あまり慎重になりすぎると、前に進まなくなってしまうので、程々にしておくのもコツです。

売りたいものはなにか?


初めから売りたいものが決まっている方もいると思いますが、とりあえずネットショップをやってみたいと思っている方は取扱い品目の検討が必要となってきます。あまり考えすぎると、この段階でくじけてしまうので、自分の好きなものやサービスの候補をあげておきましょう。ドロップシッピングサイト、アフィリエイトサイトではASPによってある程度販売品目が決まってしまいますがネットショップは基本的になんでも扱えるので逆に迷ってしまうところです。


買う人はいるのか?


売りたいものの候補がいくつか決まったところで、その売りたいものには需要があるのか?ということを検討します。オーバーチュアのキーワードアドバイスツールでキーワード(=売りたいもの)が1ヵ月間でどれ位検索されたかが把握できます。10,000件以上の検索数があれば、見込みありと言われています。ただしオーバーチュアの広告方法の変更に伴いキーワードアドバイスツールは2007年4月より更新されなくなっています。代替となるツールが見つからないのですが、当面はこのツールで需要の有無を検討しましょう。またオーバーチュアには入札価格チェックツールというものが用意されていて、キーワードに対する有料広告の価格がわかります。最高入札価格を確認して、その価格が30円程度であれば、見込みありで、100円を超えているようであれば競合が多いという見方が出来ます。こちらも残念なことに現在は最安値しか表示されなくなっていますが、目安にはなると思います。初めはあまり深く考えずに自分の勘でやってみるのも良いのですが、やはりデッドストックの山というのは避けたいところですよね。

販売出来るのか?


商品のサイズがネックとなることがあります。常時在庫数と商品サイズの関係を想定しておきましょう。私の場合、リサイクル子供服のネットショップを運営していますが、在庫数が1,000点程度で、段ボール箱に入れて保管していますが20箱くらいになっています。実際ネットショップを運営しているとわかるのですが、在庫数は多ければ多いほど、お店らしくなってきます。販売するものにもよりますが、商品サイズと在庫数の関係に配慮しておきましょう。もし保管する場所が無いという場合は、一品目販売に特化したのショップにするなどの検討が必要となります。
在庫を持たなくて良い商品というのもあります。自作ソフトウェアや自分で取った写真や自作のイラストの販売などが、それにあたります。こちらも検討してみると面白いと思います。

資格や許可が必要ないか?


商品やサービスを販売するのに、資格や契約が必要となってくることがあります。こちらについては、別コンテンツ「許可や届出が必要となる商品」を参照してください。



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