世界標準 IEEE802.11a 規格
皆さんはご家庭で無線LANを使っていますか?我が家は複数のパソコンを使っているので、とても重宝しています。従来11a,11b,11gという規格が混在していたのですが、このうちの11a規格が5月16日の電波法改正で世界標準に準拠した規格に変更になります。
これまで4チャンネルだったものが8チャンネル使用でき、電波干渉による速度低下などを回避しやすくなりました。従来の11a規格のものとは周波数帯が異なり、新規格は「世界標準 IEEE802.11a」と従来規格と区別して呼ばれています。速度低下を回避できるのは良いのですが、従来規格の11aと周波数帯が変わったので互換性が無いらしいです。ですから、無線LANのクライアント側(電波を受ける側)のカードやアクセスポイント(電波を発信する側)をご購入される方は規格対応状況を確認された方が良さそうです。
ちなみに昨日のブログで無線LANカードが壊れたと書きましたが、代替品として11b,11g規格のみ対応の製品を購入しました。というのは、近所のパソコンショップで11a,11b,11g規格全対応のものが6,000円前後で、11b,11g規格のみ対応の製品だと3,000円以下と激安だったのと、実効速度(実際の通信速度)が1.0Mbpsを超えると体感速度は変わらないという情報が有ったからです。500MBクラスの大きいデータを頻繁にアップデート、ダウンロードする方はやっぱり転送に時間がかかるので新規格かなという気もします。皆さんもご購入時には、この辺を検討された方がよろしいかと思います。('07.05.13)
