自宅サーバー(1)導入の勧め
私は自宅にサーバーを設置しています。ネットショップやアフィリエイトサイトを継続して運営していると自分が動作させたいと思うWEBアプリケーションがレンタルサーバーでは動作しないという心配があったことと、レンタルスペースの容量に心配があったためです。
またレンタルサーバーは時間帯によってはサーバー側の回線やサーバーへの負荷が大きくホームページの表示速度が遅くなりストレスを感じる所もあります。問題が発生するたびにレンタルサーバーを引越しするのは煩雑な作業となりますので はじめから自由度の高いレンタルサーバーを導入しておくのがベストだと思います。
しかし、自由度の高いレンタルサーバーは高価格なため、私は自宅サーバーを導入することにしました。正直なところ私はWindows環境でのパソコン操作には自信があったのですが、初めは訳がわからず混乱しました。
このセクションでは初心者の方に自宅サーバーを導入する概略のイメージをつかんでもらい、スムーズに導入してしていくことを目的に解説していきます。パソコンのスペックにもよりますが月額500円から1,000円程度の電気代で自由にサーバーを運用出来るというのは感激モノです。皆さんも是非チャレンジして自宅や会社へサーバーを導入してみて下さい。
自宅サーバー導入のメリット、デメリットを比較
| 自宅サーバー導入のメリット | 自宅サーバー導入のデメリット |
| 自分専用のサーバーなので他の人のアップロード作業によるトラフィックの増大が心配ない | サーバー構築にそれなりの知識が必要となるため、スキルにより時間がかかり肝心のネットビジネス開始が遅くなってしまう |
| ホームページの容量に制限がない(ハードディスクの容量までのホームページを作れる) | 電気代がかかる |
| CGI、PHP、MySQL、Javaの細かい動作設定をが思いのままに出来る | 24時間常時稼動となるので騒音が発生 |
| ネットワークの仕組みやサーバーの役割などを理解出来るのでスキルアップ | データのバックアップなどのメンテナンスが必要 |
| 複数の独自ドメインを取得し複数のサイト運営が出来る | サーバー周辺のほこりの除去などハードウェアのメンテナンスが必要 |
| メールサーバーを立ち上げればメールアドレスを無限につくれる | セキュリティーに配慮が必要(サーバーを持つということは社会的な責任が発生する) |
| 同じサーバーでファイルサーバーやDNSサーバーを構築できる(ただしセキュリティーに配慮が必要) | 契約中のプロバイダーが公式に自宅サーバーの設置を認めていない場合がある |
